【2021年最新】スロージューサー主要10機を10つの視点で比較・ランキング化

ジュース量560ｍl

投入口が狭く、食材を2〜3センチ角くらいに、細かくカットしなければならないのでかなり面倒で時間がかかる。葉物もカットする必要があり、蓋が薄いのでセットすることに慣れるまで面倒。食材を入れる毎に押し棒を使う必要があり面倒。

ストレーナーのフィルター網部分のブラッシング洗浄に多少時間がかかる。

180 x 223 x 407mm
幅は狭いが高さが若干ある

4.8kg
HUROM製にしては軽量

投入口（幅）：4.4cm

61db

30分

バナナやオレンジなど、比較的柔らかい食材は問題ないのですが、ニンジンなどの固いものはかなり細かくカットしないと故障が心配です。食材を入れすぎると途中で止まる

5年

スタイリッシュなデザインで、フェラーリレッドは高級感がある。

45,800円

クビンスと人気を二分する製品

管理人がスロージューサーの魅力を一番最初に知った製品で、これはこれでとても良い製品だと思いました。野菜や果物からたっぷりのジュースを搾ることができ、毎朝継続してスムージーを作って飲む習慣が出来ました。

利便性、耐久性の問題が課題

食材を2〜3センチ角くらいに、細かくカットしなければならない点、また耐久性の問題から、クビンスに次いで2位とさせてもらいました。
バナナやオレンジなど、比較的柔らかい食材は問題ないのですが、ニンジンなどの固いものはかなり細かくカットしないと故障が心配です。
管理人の場合は、あまり気をつけて使っていなかったためか、2年弱ほどでモーターの調子が悪くなってしまいました。

ジュース量560ｍl

ストレーナーと回転ブラシの組立がわかりづらい（最初、ストレーナーをどの辺まで入れれば良いのかわからなかった）。投入口が狭く、食材のカットが面倒。葉物もカットしないいけない。頻繁に押し棒を使う必要あり面倒。

ストレーナーの底が広い作りのため、多少洗い易いがフィルターのブラシングは必要。

167 x 240 x 398mm
高さは低いが幅があるのでちょっと邪魔な感じがする

6.2kg
ある程度重量感はある

投入口（幅）：4.4cm

66.7db

30分

5年

高級感あるシルバーカラー。

39,800円

取っ手があり持ちやすい。

丁寧な搾汁が特徴

まるで人の手で優しく絞るように低速搾汁ができるので、食材にかかるストレス・熱を極力抑えることができます。2枚羽となっていて低速でありながら効率よく絞れる商品です。
特許取得の独自技術を取り入れることにより、食材の水分を最後の一滴まで絞りきれるのが魅力。多くの食材は皮の部分にたくさんの栄養素が詰まっているのですが、この商品は皮や種までジュースにできるので、食材の持っている栄養素を余すことなく取り入れられるでしょう。
濃厚なジュースを楽しめます。

数々のデザイン賞を受賞

ロングセラーモデルでもあり、ドイツ、アメリカ、韓国でデザイン賞を受賞しています。
キッチンだけでなく、リビングに置いてもセンスを感じさせるスロージューサーが欲しい人にもぴったりですね。
アクセサリーも充実していて、利用者にとって使いやすいように考えられています。片手で柑橘類を絞るのに便利な電動スクイーザーが付属しているのもうれしいポイントです。

ジュース量420ｍl

投入口が狭く、食材を2〜3センチ角くらいに、細かくカットしなければならないのでかなり面倒で時間がかかる、葉物もカットする必要あり。しコンパクトで組み立ては簡単だが、使える食材の量も少ない。

コンパクトデザインなので洗浄も割と楽だが、フィルターのブラッシングは必要。

150 x 177 x 425mm
とてもスタイリッシュ

4.7kg
コンパクトだが重量がある

投入口（幅）：4.0cm

61db

30分

シリコンゴムを使った閉止方法を採用しているため、ゴムの切れる心配や、消耗交換することが必要。

1年

コンパクト、スタイリッシュなデザイン。

オープン価格
市場販売価格　約25,000円〜

ビタミンサーバーと並んで手軽でスタイリッシュなジューサー

スロージューサーとしては、かなり安価な価格帯で提供しているシャープヘルシオジュースプレッソ。 見た目のシャープさもパナソニックビタミンサーバーに似ていますが、カラーバリエーションも豊富なので、オシャレなキッチン作りが楽しめます。
十分に美味しいジュースは飲め、分解もパナソニックよりは楽なので、初心者向けには良いかもしれません。

やはりパワー不足は感じられてしまう

クビンスやエンジェルジューサーといったパワー系ジューサーに比べるとどうしてもモーターのパワーが弱いのか、ジュースプレッソでは十分ににんじんなどの水分の少ない材料が搾りきれません。
そのため、食材によっては、どうしても向かないものもありますが、トマトやりんご、オレンジ、レモンなどの水分が多い食材専用であれば問題ないでしょう。

ジュース量600ｍl

搾汁ギヤの取付が若干分かりにくく、組み立てが面倒。使いがって悪い。横型なので、キッチンスペースが必要。投入口が狭く、食材を2〜3センチ角くらいに、細かくカットしなければならないのでかなり面倒で時間がかかる食材のカットは面倒。
食材を入れる毎に押し棒を使わないといけないので搾汁する時はジューサーから離れることができず。他のことができない。

フィルター網目部品が無いため洗浄しやすいが、他の部品の洗浄が面倒。横型なので慣れる面倒さがある。

514 x 191 x 227mm
幅が大きいのでスペースが必要

12kg
重すぎる

投入口（幅）：4.0cm

64db

30分

抗菌ステンレス採用しているため衛生的。プラスチック不使用のため耐久性も良い。

1年

オールステンレスで、横置きタイプジューサー。デザイン性が低い。

214,630円

高い搾汁率で注目されるジューサー

ゲルソン療法と言われる食事療法を実践する方向けに開発されたジューサーです。
他のスロージューサーよりも搾汁率が高いため、同じニンジンを搾ったとしても多くのジュースを搾れるため、金額設定は高めですが、食材を極限まで無駄にせず汁を絞れる点が魅力と言えます。

重量が重く、横長のため、場所を取ってしまう

ジューサー自体の重量が12キロあり、かなり重く、構造上横幅も大きいため、それなりにスペースをとってしまいます。
また、手入れについても、部品を分解して掃除をしなければならないため、どうしても毎回重さが気になってしまいます。
実際に毎日使うには結構大変だなーと思いました。

ジュース量530ｍl

コンパクトで組立やすい。食材を2〜3センチ角くらいに、細かくカットしなければならないのでかなり面倒。葉物もカットが必要。食材の量は多く使えない。

部品数少ないため洗浄がラク。板状フィルターのためブラッシングが簡単。

145 x 180 x 415mm
コンパクトで場所を取らない

3.3kg
軽量で持ち運びが楽だが振動も激しい

投入口（幅）：4.4cm

74db

15分

シリコンゴムを使った閉止方法を採用しているため、ゴムの切れる心配や、消耗交換することが必要。

1年

コンパクト、スタイリッシュなデザイン。

19,800円

メーカーシェアNo.1の人気ジューサー

2018年の年間量販店メーカー販売数量シェアで一位を獲得しました。それだけ多くの人から選ばれているジューサーということもあり、たくさんの魅力があります。
例えば、低速プレスによって、食材の栄養素や酵素を守りながら栄養素たっぷりのジュースを作れるのがポイント。
ジューサーの中には洗いにくいものがありますが、こちらはシンプル設計なので洗いやすく、さらにスクリューと各フィルターは食洗機にも対応しています。

ジュース以外の楽しみも広がる

濃厚ジュースを手軽に作れるだけでなく、フローズンを作るための専用フィルターが用意されています。ジュースと組み合わせればフロートを作ることもできるので、ジュースだけでは飽きてしまいそうと悩んでいる方でも安心ですね。
誰でも手軽に作れるレシピが掲載されている充実のレシピブックも付いてくるので、すぐに始められます。

ジュース量450ｍl

投入口が狭く、食材を2〜3センチ角くらいに、細かくカットしなければならないのでかなり面倒で時間がかかる、葉物もカットする必要あり。コンパクトで組み立ては簡単。押し棒を使わないと食材が引っかかる。

ストレーナーの網部分のブラッシング洗浄に多少時間がかかる。

185 x 176 x 432mm
高さがあり若干不安定感がある

4.0kg

投入口（幅）：4.3cm

84.4db

15分

シリコンゴムを使った閉止方法を採用しているため、ゴムの切れる心配や、消耗交換することが必要。

1年

細身のスタイリッシュなデザイン

オープン価格
市場販売価格　約25,000円〜

リーズナブルな価格とコンパクトさが魅力

他の製品に比べるとかなりコンパクトなスロージューサーで、お値段も2万円前後とリーズナブル。
例えば、低速プレスによって、食材の栄養素や酵素を守りながら栄養素たっぷりのジュースを作れるのがポイント。
キッチンに置いていても小さいので邪魔にならず、デザイン性もGoodです。

部品の数が多いので、組み立てや後片付けが面倒くさい

部品の数がかなり多いため、手軽にジュースを作れるのは嬉しいのですが、その後の片付け、再度使う再の組み立てが若干面倒です。
パーツが多いため、実際に洗って乾かそうとするとかなりスペースをとってしまい、他の食器が置きづらくなるので毎日使い続けるには苦労しました。

ジュース量460ｍl

蓋のデザインが変わっていて部品の装着組み立てが面倒。投入口が３つあるが、一つ一つが狭いので、投入できる食材の量が少ない。食材を2〜3センチ角くらいに、細かくカットしなければならないのでかなり面倒。

・ストレーナー（フィルター）の目が細かいせいかい、さほどメズマリしておらず、以外に洗浄が楽。
・投入口が３つあるため、洗浄が面倒

225 x 210 x 444mm
三脚構造のため置き場所に困る

4.3kg
軽量だが構造上、安定感に欠ける

投入口（幅）：4.2cm

76.8db

14分

シリコンゴムを使った閉止方法を採用しているため、ゴムの切れる心配や、消耗交換することが必要。

1年

他社にはない、斬新な三脚デザイン。又、投入口も３つあり、フランスメーカーらしいが、個性的すぎる。

オープン価格
市場販売価格　約28,000円〜

・構造上のせいか、ジュース作成後、モーター上部にジュースが垂れてしまう傾向あり。
・食材が詰まり易く停止しやすい。
・逆回転機能がない。
・ボタンが色が変わる機能を有しており、エラー理由がわかりやすい。

サクサク作りたい人にぴったり

ジューサーの中には投入した食材の処理速度が遅く、待ち時間が長いものがありますが、こちらの商品は時間短縮のために3つの投入口を用意。
一度にたくさんの食材を入れられるので、手軽にパパッと濃厚ジュースを作りたいという方から選ばれています。
果汁が分離しにくいというのも特徴です。
食洗機対応なので、ささっと作って簡単に片付けたいという方でも納得できるでしょう。

口当たりの調整が可能

食材の食感を残したい時に活躍する粗い網目のスープフィルターのほか、サラサラとしたジュースを作るのに最適な細かい網目のジュースフィルターの2種類があります。
これにより同じ食材でも口当たりの異なる仕上がりにできるのがポイント。多彩なレシピが楽しめます。
またレシピブックには、しぼりかすを有効活用できるメニューが掲載されているので、ジュースなどを作った後は残った食物繊維たっぷりのしぼりかすで一品作ってみましょう。

ジュース量490ｍl

ストレーナーと回転ブラシの組立がわかりづらい（最初、ストレーナーをどの辺まで入れれば良いのかわからなかった）。食材を2〜3センチ角くらいに、細かくカットしなければならないのでかなり面倒。葉物もカットが必要。

ストレーナーの底が広い作りのため、多少洗い易い。フィルターブラッシングは必要

160 x 226 x 408mm
幅が邪魔になる

6.2kg
ある程度重量感はある

投入口（幅）：4.4cm

77.7db

30分

シリコンゴムを使った閉止方法を採用しているため、ゴムの切れる心配や、消耗交換することが必要。

1年

普通にある独自性に欠けるデザイン

オープン価格
市場販売価格　約28,000円〜

HUROMのコピー製品だと思われる。HUROMの旧シリーズと類似している。

夜でも使える静かさ

ジューサーの中には絞っている時の音がうるさくて、早朝や深夜に使うのをためらってしまうものもありますが、こちらの商品は驚くほどの静かさ。
寝る前に小腹が空いてしまったけれど、重いものは食べたくない時などにも、濃厚ジュースを作って楽しんでみてはどうでしょうか。
また食材の投入口が大きめに作られているので、投入時の煩わしさを感じさせることもありません。

連続絞りに対応

マシンの中に食材の繊維が溜まることなく、分かれて出てくるのが特徴です。そのため途中で繊維を取り出したりしなくても連続して絞れます。
また途中で次の種類のジュースを作りたい時には、投入口から水を入れるだけで簡易洗浄ができるのもポイント。
食材を変えるたびに丁寧に洗わなければならないものだと大変ですが、この商品なら家族でジュースの好みが違うようなケースでも、手軽にさまざまな種類のジュースを楽しむことができます。