低速ジューサーの嘘?「高速ジューサー」と「低速ジューサー」で作ったジュースは何が違うのか?

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低速ジューサーの嘘?「高速ジューサー」と「低速ジューサー」で作ったジュースは何が違うのか?

 

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▽今回の検証▽
 

“高速ジューサーで絞ったジュースは酵素が破壊される=低速ジューサーで絞ったジュースなら十分に酵素を取れる”という近年の健康常識は嘘か本当か、ここでは考察・解説していきます。
 
 
ネット上に様々な情報が氾濫する現代だからこそ、スロージューサー利用歴8年目に突入した私ヤスコが学んだことや使用していて感じたことを元に忌憚のない意見を書いていきたいと思いますー。

 

高速回転ジューサーと低速回転ジューサーの回転数の違い


 
まず、高速ジューサーと低速ジューサーでは回転数が圧倒的に違う。

高速回転ジューサーの回転数は1分間で数万回転、低速回転ジューサーの回転数は1分間で40~80回転と回転数に大きな違いあります。
また、高速回転ジューサーはステンレス製の刃で野菜や果物を粉砕します。
低速ジューサーは樹脂製等のスクリューで石臼を使った時にようにすり潰します。
 
回転数が高ければ「摩擦熱」が発生しますし、「粉砕」することによって、野菜や果物は「酸素」に触れる回数が増えます。
 
この「摩擦熱」によってビタミンB1、ビタミンC、消化酵素等は損なわれますし、「粉砕」によって「酸素」に触れると、カラダの中で細胞を傷つけ、癌や病気を引き起こす活性酸素を抑える抗酸化成分のポリフェノールやカロテノイド等のファイトケミカルの働きが低下します。
 

 

低速ジューサーの方が栄養の吸収効率は明らかに上


 

 

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したがって、摩擦熱がなく粉砕もしない「低速回転ジューサー」で搾ったジュースの方が、栄養素は安定しています。
 
ジュースの形状においては、低速回転ジューサーで作ったジュースは食材の細胞壁をすり潰して栄養素たっぷりの液体と不溶性繊維に分かれますので、飲みやすく美味しいジュースになります。
 
高速回転ジューサーで作ったジュースは、液体と不溶性繊維が混じり合った、スムージーに近いジュースになります。
 
「低速ジューサー」で作ったジュースの方が、液体だから栄養素の吸収率は高いと言えます。
 

 

低速ジューサー利用時は血糖値の上昇に気をつけて


 
Screenshot-2019-10-26 海藻 副菜 フリー素材 - Google 検索
 
 

 
 
 

 
 
 

 
しかし、糖分も同じように吸収されるので血糖値も上がりやすくなります。
 
血糖値が気になる方は、食事の際に食物繊維が多いきのこや海藻、豆類などの副菜を添えると良いでしょう。
 
「高速回転ジューサー」で作ったジュースは食物繊維が含まれているので、栄養素の吸収は穏やかであると同時に糖分の吸収も穏やかです。
 
「高速回転ジューサー」の中には、種も皮も粉砕する機種があって、栄養がたくさん摂れると思われている方もいらしゃるかと思いますが、種に青酸カリ等の毒素を含む、さくらんぼ・りんご・桃・青梅・トマトの茎や葉等がありますから安全な食材を選ぶことが大切です。
 
また、できれば無農薬の食材を手に入れて欲しいのですが、なかなか難しい場合は、食材を一晩水に漬けてから使うといいでしょう。
 
基本的にジュースは食事の代替えにはなりません。
 

ジュースのみへの依存は禁物だが、低速ジューサーで絞ったジュースは栄養の宝庫


 
以上のことから、ジュースに過度に依存したダイエットなどをすると、体調不良を招くリスクがあるでしょう。
 
ジュースは、野菜や果物の栄養素をより効率良く摂取して、美容と健康づくりに、病気になって消化機能が弱っている方の栄養補給を助ける為のものです。
 
そういう意味では、栄養素をまるごとスピーディに吸収できる「低速回転ジューサー」で作ったジュースがベストです。
 
 
 
 
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