果物を食事の前に摂取する『先フル』のすすめ

jyosei
果物を食事の前に摂取する『先フル』のすすめ

サムネ - Excel 2020-07-19 11.26.27

 

先フルとは?

こんにちは、ヤスコです。

みなさんは、『先フル』という言葉をお聞きになったことはありますでしょうか?
食事より先にフルーツを摂取する という習慣のことを略して『先フル』というようですね。笑

デザートの1種に捉えられがちなフルーツですが、あえて食事より先に摂ることにより、主に以下のようなメリットを感じています。

  • 食事のドカ食い、早食いを防ぐ
  • 果糖を摂取するため、米やパンなどの炭水化物の摂取を抑えられる
  • 結果的に血糖値の上昇がゆるやかになるためか、食後の強い眠気を防げる

私もお腹が空いているときほど、夕食をドカ食いしてしまう悪癖があるため、そんなときは意識的に『先フル』をします。

 

そのままのフルーツを摂取する時もあれば、スロージューサーで季節のフルーツを美味しいジュースに変えて、飲むときもあります。

 

▼こちらも良かったら参考に^^

 

先フルの効果に関して、医学的見解は?

とはいえ、私は先フルのメリットを感覚的には感じているものの、医学的なことは専門外のため、東京都中央区にあるがん治療院、リバーイティクリニック様の見解を紹介しておきます。

 

ポイント①果物は食事の先に食べてもOK

グレープフルーツの産地で有名なアメリカ・フロリダ州では、グレープフルーツの糖代謝への影響を調べたのですが、次のような面白い結果を報告しています。「パンだけを食べる群」と「パンより先にグレープフルーツを食べる群」に分けて、血糖値の上がり方を調べたところ、パンより先にグレープフルーツを食べた人たちの方が血糖値の上昇は緩やかで糖化リスクは低かったのです。

参考:果物は先に食べても大丈夫 | 抗糖化コラム | リバーシティクリニック東京 東京都中央区佃・月島

 

確かに、パンをいきなりがっつり食べてしまうと、その後強烈に血糖値が上がって眠くなりますよね。
この抗酸化コラムでは、食事の前に果物を食べることを推奨しているのですが、要点をまとめると、

  • 果物はたくさんの食物繊維を含んでいるので、血糖値の急上昇を起こさない
  • 果物の中でも柑橘系(グレープフルーツやみかんなど)を推奨

ということになります。

 

ポイント②糖化リスクの高い果糖は果物に多く含まれている は誤解

果物には果糖が多く含まれていると勘違いされやすいのですが、実は果物はそのものの果糖含有量はそれほど多くありません。しかもビタミン類や食物繊維なども豊富に含まれているので、適量をゆっくり食べる分にはまったく問題ありません。

参考:異性化糖の糖化リスクは10倍以上 | 抗糖化コラム | リバーシティクリニック東京 東京都中央区佃・月島

 

上記のコラムでは、人工的に作られた果糖ブドウ糖液糖などの異性化糖には、ブドウ糖の10倍以上の糖化リスクがあるということについて言及されています。

そこで気になるのは、果糖の多い果物はなるべく避けるべきでは?
という疑問ですが、『果物=果糖が多い』ということでは無いということです。

むしろ、果物にはビタミンや食物繊維の豊富に含まれているため、野菜と同様推奨されていますね。

 

先フルをうまく取り入れて食事管理を

いかがでしたでしょうか?

普段、ガッツリ系の食事のあとに果物をデザートとして普段食べている方は、意識的に食べる順番を変えてみるのも良いかもしれませんね!

お腹が空いたときこそ、慌てず大量のパンや丼ものをガツガツ食べようとするのではなく、まずはゆっくり果物や野菜をよく噛んで食べる、、、
※あるいは、スムージーやコールドプレスジュースにしてゆっくり飲む^^

そんな習慣でドカ食い、早食いを防止していけば、結果的にダイエットや日々の健康管理にもプラスになるでしょう。

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