スロージューサーおすすめ食材「りんご」の栄養や効能とは?

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スロージューサーおすすめ食材「りんご」の栄養や効能とは?

スロージューサーおすすめ食材「りんご」の栄養や効能とは?

スロージューサーでジュースを作るときにおすすめの食材のひとつに、「りんご」があります。野菜でジュースを作るとなると、味やにおいが気になるという方も少なくありませんが、りんごなら甘味や酸味のバランスがよく、飲みやすいジュースを作ることができます。

さて、りんごは日本ではたくさん採れ、昔から食べられてきた果物ですが、ただおいしいだけではありません。最近の健康食ブームからいろいろな果物の効果が見直されていますが、りんごも再注目されている果物のひとつです。では、りんごにはどういう成分が含まれ、どのような効果が期待できるのでしょうか。りんごの栄養とその効果について、ひとつずつご紹介していきましょう。

りんごにはポリフェノールが多く含まれる

「1日に1個のりんごを食べると医者はいらなくなる」というような言い伝えがあるように、りんごは栄養価の高い果物です。中でも注目に値するのが、100種類以上のポリフェノールを含むという点です。特にりんごの皮には果肉部分の約4倍ものポリフェノールが含まれているので、皮ごと食べるのがベストであるということがテレビ番組でもよく紹介されています。

さて、数多くのポリフェノールの中でもりんごに最も多く含まれるのがプロシアニジンです。これはポリフェノールの中でも特に抗酸化作用があり、美白効果、育毛効果、抗アレルギー・免疫効果、内臓脂肪軽減効果など、たくさんの効果があることも知られています。
その他にもりんごには、抗酸化作用が高く免疫力を高めるエピカテキン、高血圧の予防や視力の改善に効果があるアントシアニンといったポリフェノールも多く含まれています。

なおポリフェノールには他にも抗がん作用、消臭作用、虫歯予防などの効果があるということも研究で分かってきています。

りんごは食物繊維のペクチンが豊富

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スロージューサーでジュースを作るときにりんごがおすすめの理由のひとつに、りんごにはペクチンが豊富に含まれていることがあげられます。りんごのペクチンはなぜ体によいとされているのでしょうか。

りんごに多く含まれるペクチンは、食物繊維の一種で、善玉菌を増やす働きや、有害物質を取り除いて腸内をきれいにする効果があります。下痢や便秘を改善するのにぴったりな果物だといえるでしょう。

ペクチンは皮と実の間にたくさん含まれていて、りんごを皮ごと食べたり、皮も一緒にすり下ろすことで、より多くのペクチンを摂取できます。
スロージューサーで皮ごとジュースにしてしまうというのは、ペクチンを効率よく摂取できるよい方法といえるでしょう。

りんごのビタミンCは壊れにくい

スロージューサーの材料としてりんごを使うと、どの様な効果が見込めるのでしょうか。りんごに含まれる栄養のひとつとして、ビタミンCが注目されています。

りんごに含まれるビタミンCは100gあたり4mgで、決して多い数値ではありません。しかし、りんごのビタミンCは「酸化型ビタミンC」であるため、加熱や時間の経過によって壊れにくいのが特徴です。
各種研究によると、りんごにはビタミンCを効率よく吸収する効果が認められているため、ビタミンCを効率よく摂取するのに向いています。

りんごにはカリウムが多く含まれる

スロージューサーでジュースを作る際におすすめの果物であるりんごには、カリウムが多く含まれています。そもそも、カリウムとはどのような栄養素なのでしょうか。

カリウムは、高血圧を予防できる成分として知られています。なぜかというとカリウムは、高血圧やむくみの原因となるナトリウムを、うまく体の中から排泄できるよう促してくれるからです。その仕組みをもう少し詳しくご紹介してみましょう。

毎日の食事で味の濃いものを好んで食べることが多い人は、おのずとナトリウムと言う、食塩の成分を多く摂取することになり、血液に含まれるナトリウムの濃度が高くなってしまいます。濃くなってしまったナトリウムを薄めるために水分が血管内に取り込まれます。結果、血液の量が増えることで血圧が上がるのです。しかし、カリウムは腎臓でナトリウムを排泄してくれるので、カリウムを摂取すると高血圧を予防することができるのです。

カリウムは、野菜にも含まれているものの、茹でたり炒めたりといった加熱調理を施すことによって、残念ながらかなり多くの量のカリウムが流出してしまいます。その点、生で食べることの多いりんごはカリウムを効率的に摂取することができますので、スロージューサーでりんごをジュースにするというのは非常によい方法といえるでしょう。

りんごに含まれる栄養まとめ

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ここまでスロージューサーの選び方についてまとめてきました。
スロージューサーを使ったジュース作りにおすすめの食材であるりんごには、どのような栄養が含まれているのかをご紹介してきました。どのような栄養があり、どのような効果があるのかをおさらいしておきましょう。

まず、りんごには様々な種類のポリフェノールが含まれています。ポリフェノールには抗酸化作用、美白効果、育毛効果、抗アレルギー・免疫効果、内臓脂肪軽減効果などが期待されます。
それから、ペクチンという食物繊維が多く含まれていて、腸内環境を整えてくれます。

ビタミンCは、含まれる量こそ多くありませんが、酸化型ビタミンCであるため、加熱や時間の経過に強いです。
他にも、りんごには高血圧を防いでくれるカリウムも多く含まれています。

ペクチンやカリウムといった栄養は、りんごを皮ごと摂取したり生のまま摂取したりすることで、より一層効率的に体内に取り込むことができます。スロージューサーならこれが可能になりますので、ぜひ活用してください。

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